我が家のブドウ

裏の畑のシャルドネは今年で3年木。昨年は花咲かず初めて冬に剪定なるものをやってみた。参考書、写真、ビデオをみて試行錯誤でやってみたが何となく形はできた。しかし実際にこれで良いのか不安だがやってみた。今年はこれでやって経過を見るしかない。

5月29日

5月になり開花した。今年は暖かいためか少し早いようだ。これから雨の季節に入りカビの被害が心配。畑のシャルドネは成長して結実が始まった。葉っぱにイボ状のぼつぼつができた。何かわからず不安だが完全防備をしてボルドー液で消毒をしてみた。初めて消毒するのでなかなか葉っぱの裏にはかからない。ところでうちのシャルドネのイボイボの葉はブドウハモグリダニで春に硫黄石灰剤を樹と土壌にまくとよいらしい。来年はそこから始めることになる。今はもうその時期が過ぎているので徐葉しかないらしい。明日は早速徐葉に取り掛かろう。

7月2日
シャルドネは成長しフルーツラインに果房がそろい始めた。毎日畑で新鞘の誘引と畑の草取り。今年は暖かく雨も降るので雑草の伸びも早い。そろそろ摘房、摘果、摘心の時期に入る。

 

7月26日
このところここ信州でも異常高温で雨も降らない日が続いてている。異常気象のため我が家のブドウも日焼け気味である。週末は台風の予報で雨避けと日焼けの予防の為に笠掛をすることにした。これで少し我が家のブドウも元気になるかな。

8月30日
8月は二つも台風が日本に上陸したのにここ塩尻は晴天と高温が続いて、我が家のシャルドネもまだ8月なのに葉も黄色く成りはじめて果粒も熟してきている。今年は雨もほとんど降らず、カビ病には侵されていないようだ。柔らかい果粒をつまみ食いしてみると結構適度な酸味と甘みがあり美味しい。種を噛んでみると思ったより柔らかく後味に苦みと渋みを少し感じる。ブドウの糖度を測る必要があるが何せ初めてのブドウ栽培なので糖度計を持っていない。来週末にはワイン大学でナイヤガラの収穫と醸造の実習があるので実際に経験してから収穫を考えようと思う。
   

9月5日
本日フラクトメータが届いた。早速熟したシャルドネを潰して測定。驚くことに何とBrix 22度(糖度)ある。熟している。来週には収穫しないと腐り始めるかもしれない。しかしここで少し雨が降れば水分を吸収してBrixが少し低下し新たに皮からの成分が出てエレガントな果汁になるとのことである。

9月13日
2日間雨が続いたが今日は雨も上がり晴れ。また明日から雨予報なので今日我が家のシャルドネを収穫をすることにした。ブドウの糖度は先週と変わらずBrix 22度。一応晩腐病の果や日焼けの果実を落として収穫する。約20Kgの収穫あり。