モンサンミッシェル産ムール貝 ワイン会

8月18日に我が家で毎年恒例のモンサンミッシェル産ムール貝をいただくワイン会を開いた。フランスのノルマンデイ地方のAOC(原産地呼称)認定のムール貝で毎年7月の中旬に解禁される。地中海のムール貝と違って小粒で色が濃く濃厚である。この貝を同じブルターニュ産のボルテイエのバターと白ワインで蒸して食べる。現地の食べ方は身を食べた貝殻で身を挟んで食べて残りのスープにフレンチフライを浸して食べる。この料理はバターの塩味と白ワインの酸味があり少し酸の強い白ワインが合うが、今回はグリュグのシャンパンを合わせてみた。マロラクテイック発酵(乳酸発酵)を行わないグリュグの強い酸と樽発酵、樽熟成の香ばしさは濃厚なこのムール貝にマッチする。